深化の儀・記録完了

儀式の記録─選ばれた魂とその願い

8/14(木)~8/18(月)に行われた《願望召喚儀式─深化の儀》において、魔術師はすべての願いに目を通し、力の流れを確かめました。
その中で、今もっとも強い光を放った願いが選ばれ、儀式の力を注ぐ対象として認定されました。

【第一段階:注視対象】
・儀式期間中に寄せられた願いの中から、魔術師が特に強く波動を感じ取った複数名が選ばれます。
・この段階で選ばれた願いは、儀式の場に刻まれ、深淵に注視される対象となります。
・注視対象となるだけでも、力の流れが動き出し、願いが整えられる準備が始まります。
・選出結果は匿名でホームページ上に発表され、「自分の願いが確かに深淵に届いた」ことを実感できる段階です。

《Y様(愛知県)》
「著書がベストセラーになり、大金が一生舞い込み続ける。」

《A様(神奈川県)》
「行動できる前向きな自分へとパワーアップし、魔力と共に更に幸せになる。」

《A様(岩手県)》
「彼とこれからもずっと一緒にいられる道が見つかりますように。」

選ばれた者たちの願いは、儀式の場に刻まれ、深淵に注視されることとなります。
力の流れが動き出し、願いが整えられる準備が始まっておりますので心安らかに、感謝して日々をお過ごしください。


注視対象の中から、さらに、魔術師が“深化の儀”の対象として選んだ願いをご紹介します。

【第二段階:儀式対象】
・注視対象の中から、さらに最も力強い波動を放ち、儀式の中心にふさわしい願いが一つだけ選ばれます。
・選ばれた願いは、魔術師が深淵において直接的な力の補強や働きかけを行う「儀式の核」となります。
・この段階では、願いの実現に向けて、より深い注視と魔術的介入が行われます。

《A様(神奈川県)》
「行動できる前向きな自分へとパワーアップし、魔力と共に更に幸せになる。」

これは、単なる願望ではありません。
「変わりたい」「前に進みたい」という魂の叫び。
魔術師はその声を深く受け止め、今、この願いに“儀式の光”を注ぎました。

自己変容を願うその祈りは、他の誰の願いにも重なり得る、普遍的な力を宿していました。
変わりたい。
今の自分から一歩でも進みたい。
魔力を味方にして、新たな幸せのステージに進みたい。
その内なる炎こそが、儀式の扉を開いた鍵となりました。


願望召喚儀式─参加者の皆さまへ

《願望召喚儀式》にご参加いただき、誠にありがとうございました。
魔術師は、寄せられたすべての願いに目を通し、その熱を確かめました。

この願いはすでに、深淵から“次元の裂け目”を通り、現実の世界へと波紋を広げています。

すべての参加者の願いも、確かに記録され、次なる儀式の契機として保存されています。

そして次回、【覚醒の儀】にてさらなる選定が行われます。
その時こそ、あなたの願いが動き出す瞬間かもしれません。


次なる儀式は、覚醒の儀 - 聖ミカエル祭の審判 -

詳細は近日解禁。
「深き記録は、やがて選定されし魂へと受け継がれる」

次は、あなたかもしれない。