願望召喚儀式は、次なる段階─《深化の儀》へ。
前回、“開扉”の儀によって選ばれし願いは魔術師に注がれ、現実への道を歩み始めました。
しかし、儀式はまだ終わりではありません。
今回行われる《深化の儀》では、注視対象者の選定と最終儀式対象の決定が二段階で行われます。
あなたの願いは、この二重封印を突破できるでしょうか。
魔術師が再び、すべての願いを見定めます。
※選ばれた願いは、名前を伏せた状態で後日公式ページにて発表されます。
《深化の儀》における「注視対象」と「儀式対象」の違い
【第一段階：注視対象とは】
・儀式期間中に寄せられた願いの中から、魔術師が特に強く波動を感じ取った複数名が選ばれます。
・この段階で選ばれた願いは、儀式の場に刻まれ、深淵に注視される対象となります。
・注視対象となるだけでも、力の流れが動き出し、願いが整えられる準備が始まります。
・選出結果は匿名でホームページ上に発表され、「自分の願いが確かに深淵に届いた」ことを実感できる段階です。
【第二段階：儀式対象とは】
・注視対象の中から、さらに最も力強い波動を放ち、儀式の中心にふさわしい願いが一つだけ選ばれます。
・選ばれた願いは、魔術師が深淵において直接的な力の補強や働きかけを行う「儀式の核」となります。
・この段階では、願いの実現に向けて、より深い注視と魔術的介入が行われます。
【両者の違いまとめ】
・注視対象＝「儀式の場に刻まれ、魔術師の視線が向けられる段階」
・儀式対象＝「その中から一つだけ選ばれ、中心儀式として直接的な力を受ける段階」
【よくある質問】
Q. 注視対象になっただけでも意味がありますか？
A. はい。注視対象に選ばれた時点で、願いは深淵に刻まれ、力の流れが動き出します。これは大きな前進です。
Q. 儀式対象と注視対象の違いは？
A. 注視対象は複数名が選ばれ、儀式の場に名を刻まれる段階。儀式対象はその中から1名のみが選ばれ、魔術師が直接的な補強を行う中心の願いとなります。
Q. 注視対象にならなかった場合は？
A. 儀式期間中に寄せられたすべての願いは、魔術師の確認を経て深淵に届いています。注視対象・儀式対象はその中でさらに強い波動を感じたものが選ばれる形です。
Q. 深淵とは何ですか？
A. 深淵とは、現実世界と魔術の力が交わる“境界”の領域を指します。ここは物質ではなく、想念・意識・エネルギーが集まる場所であり、魔術師が願いや波動を扱う際に働きかける「儀式の舞台」となります。
儀式で名を刻むとは、あなたの願いをこの深淵に送り届け、力の流れとつなぐ行為です。現実を動かすための準備は、深淵を経て整えられていきます。
願望召喚儀式・深化の儀─魂の選別の解説
このキャンペーンは、期間中（8月14日〜18日）に支払い金額1万円以上ご購入いただいた方全員を対象にした、
特別な“儀式型イベント”です。
その中でも、魔術師が「特に願いの熱が強い」と感じたご注文（お客様）を選出し、その“願い”に対して魔術的な補強・祈願を行います。
※願いの強さ・内容・気配などを魔術師が直感的に選定いたします。
簡単に言えば「魔術師が本気で願いに力を注ぐ機会」であり、それに参加できるのは、この5日間だけです。
願いはただ持っているだけでは動きません。
このキャンペーンでは、“行動＝購入”によって願いを放ち、それに魔術師が応える形で儀式が進みます。
選ばれること自体が、すでに「現実が動き出した証」となるはずです。
「選ばれなかったら何もされないのか？」
ご安心ください。
《願望召喚儀式》にご参加いただいたすべての方のご注文は、魔術師によって一つひとつ目を通し、エネルギーの流れを確認しております。
選出された願いには特別な補強を行いますが、参加された皆様の願望も、儀式を通じて“動き始めるきっかけ”が与えられます。
また、“今回は選ばれなかった”としても、それはご縁のタイミングによるものであり、願いが否定されたわけではありません。
願いが育ち、ふさわしい時が来れば、力は必ず注がれます。
願望召喚儀式・深化の儀─魂の選別の参加条件
8/14（木）～8/18（月）の期間中に、願望を記載し、お支払い金額1万円以上で注文された方。
詳細は下記にてご確認ください。
＜キャンペーン期間＞
8/14（木）～8/18（月）まで
＜キャンペーン条件＞
◎お支払い金額1万円以上のご注文
◎キャンペーン期間中の注文
◎願望をご要望欄に記載された方
＜記載方法＞
ご要望欄へ【召喚】の後に願望を記載。
（例）
【召喚】○○○○になる。
（好きな願望を自由な形式で1つご記載ください）
＜注意事項＞
※期間中にお支払い金額1万円以上ご注文の方が対象となります。
※1回のご注文につき、1つの願い事を届けられます。
※ご注文の際、ご要望欄に願い事をご記載下さい。ご記載の無い場合は対象外となります。
