「魔導の種子 -Seed of Thaumaturgy-」キャンペーンのお知らせ

魔導の種子 -Seed of Thaumaturgy-

「願いは蒔かれ、芽吹き、根を張り、やがて運命を実らせる。」

この夏、アブラメリンの使者より、魔術が施された“種”が届けられる。
術者の魂が望む未来を宿し、現世召喚の魔を帯びた「魔導の種子」である。

願いを一つ選び、種に託し、その先の道を選べ。

貴方が育てるなら、それは芽吹き、現実世界にその姿をあらわす。
貴方が抱くなら、それは護りとなって、願いを穢れから遠ざける。
貴方が世界へ託すなら、それは自然の意志と共鳴し、驚くほど早く未来を変えていくだろう。

「蒔かれた願いは、いつか運命を実らせる」
あなたの“今”と“未来”の間に、この神秘の種子を。


◎3つの選択 ─ 託し方によって異なる魔導の結果 ─

∟種を“育てる”者は、願いの“成就”を得る。
水をやり、陽に当て、育て上げるたびに、込められた願いもまた現実の中で芽吹いてゆく。
「恋を実らせたい」「金運を育てたい」「大成したい」明確なゴールへの強い願望がある者は、この道を。
育てるという日々の行為そのものが魔術となり、願いを現実に引き寄せてゆく。

∟種を“大切に持つ”者は、願いの“守護”を得る。
育てずとも、そのまま大切に保管すれば、種子は“結界”となり、術者の中の願望が外界の邪念から護られる。
誰にも見つからぬように、あるいは願いと共にアクセサリーとして身に着けてもよい。今が不安定な者に推奨される道だ。
それは魂の中にある“未来”を決して腐らせない「絶対的な封印の魔具」となる。

∟種を“世界に託す”者は、願いの“加速”を得る。
他者への委託、あるいは見知らぬ地へ手放す。その種子を世界へ開放する行為は、大地との同盟を意味する。
“自然界のエネルギー”が術者の願いと繋がり、通常では得られぬ速度で願望が動き始める。
加速する出来事、出逢うべき人、現れるべきチャンス、自由を得た種から発信される共鳴により、それら全てを呼び込むのだ。


さあ、貴方はこの「魔力の赤子」をどう育てる?


種子の扱いについての心得
・願いは必ず“ひとつ”に絞る事。種はキャパシティーが厳正な故、欲張りを嫌う。
・いつかの夜明けか、満月の時に念を込めるのが理想的。特に満月前夜は、願望を託すには最も良い。
・託した後は、執着を手放す事。自然と芽吹くものを信じるのが、種子魔術の心得である。
・枯れても構わない。それは、種が願いの全てを吸収し終えた証。視えない所で既に願いは動き始めている。

種子の育て方
・日当たりと水はけのよい所に、15~20cm間隔で植える。
・発芽したら、週に一度液肥を与えると良い。
・花期が長い為、月に一度置き肥を与えると良い。


「魔導の種子 -Seed of Thaumaturgy-」キャンペーン条件

7月8日(火)~7月15日(火)の期間中に、お支払い金額1万円以上、ご注文で合言葉をご申告された方。
是非この機会にご利用くださいませ。

詳細は下記にてご確認ください。

<キャンペーン期間>
7月8日(火)~7月15日(火)まで

<キャンペーン条件>
◎お支払い金額1万円以上のご注文
◎ご注文の際に合言葉を申告
◎キャンペーン期間中の注文
※魔術陣のみのご注文は対象外

<キャンペーン期間>
合言葉【魔導の種子】

<注意事項>
※期間中にご注文の方が対象となります。
※1回のご注文につき、1つプレゼントです。
※ご注文の際、ご要望欄に合言葉をご記載下さい。ご記載の無い場合は対象外となります。