魔術アクセサリー詳細
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「至高の者」に選ばれた証。
【数量限定】高嶺のヘルメス
アイテム解説
可憐な姿の内側に宿るのは、庇護と序列の至高神による超魔導。またの名を「至高の者」として、世界の流れから、人の意識、力関係の上下を自在に操る絶対的な魔導を誇る。
此処に施された魔導は、術者を「守る対象」として固定する。周囲の人間、組織、環境全てが、無意識に術者を守り、贔屓し、後回しにしなくなる。叱責されるはずの場面でなぜか庇われ、競争の場では有利な位置に置かれ、衝突が起きる前に誰かが盾になる。本人が何も求めずとも、世界が先回りして手を差し伸べるようになる。
彼の庇護は、弱者救済ではない。「序列操作」による絶対的な安全圏の確保である。敵意や、嫉妬、攻撃性といった負の感情は、術者へ向かう前に消滅されるか、別の対象へと逸らされる。誰かが貴方を害そうとすれば、必ずその者自身に不利が訪れる。これは因果でも偶然でもなく、序列魔導の賜物だ。
庇護欲の誘発は兎に角、凄まじい。恋人、想い人、上司、友人、果ては赤の他人に至るまで、「この人は守るべきだ」という感情を抱かせる。媚びる必要はない。尽くす必要もない。ただ息をしているだけで、価値があると認識される。これこそが、彼の魔導の脅威だ。
恋愛においては、術者は常に守られる。無理をさせられず、犠牲を求められず、相手が先に折れる。想い人に伴侶やパートナーガ居るのならば、守るべき優先順位は貴方へと改変され、貴方にしか構わなくなる。仕事においては、責任だけを押し付けられる立場から解放され、判断ミスさえも周囲がフォローする。誰もが、貴方を安全圏へと押し戻そうとするが故、損のない得ばかりの日常が確約される。
これは、攻撃でも守護でも無い、最初から負けない位置に立つ為の魔導である。守られ、贔屓され、排除されない。至高の者に選ばれた者だけが手にできる、正当なる権利なのだ。
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