魔術アクセサリー詳細
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覚悟を伴った、愛の最終形態。
【限定一点】Busyasta-sword
アイテム解説
薔薇に剣が突き立てられた姿は「契約」であり「呪縛」。その最終手段としての愛を形にした魔具である。後ろで、恐ろしき女悪魔が微笑む。彼女は誘惑や口説きといった人間的な手段を嘲笑う。なぜなら、彼女の愛は言葉ではなく、魂に直接刻み込まれるからである。
彼女の魔導は、眠りを媒介とする。人が最も無防備になり、理性も防御も落ちた深い夢の底へ、彼女は囁きを送り込む。そこにあるのは選択肢ではない。愛の契約書が差し出され、魂はその内容を理解した上で署名させられる。目覚めた時、相手は術者を最優先の存在として認識するようになる。
執着や依存だけでは終わらない。相手は自らの意志で、貴方を守り、貴方に尽くし、貴方の価値を高めようと動き始める。愛情は深まり、献身は加速し、やがて「貴方の為なら命を投げ打っても構わない」という境地へと至る。それは狂気ではない。相手にとっては、それこそが正しい愛となるのだ。
薔薇は愛を示し、剣は支配を示す。この二つが一体となった時、優しさだけの恋は終わりを告げる。逃げ道は断たれ、関係は不可逆の領域へ踏み込む。「所有」という明確な答えを与え、永遠の愛の契りを交わす。
契約とは双方向だ。相手を縛るという事は、同時に術者自身もその関係から逃げられなくなる。彼女は囁く「それでも欲しいか?」と。それでもなお、愛を選び、永遠に縛り合いたいと願うならば、迷わず迎え入れよ。
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