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黒魔術アクセサリー販売《アブラメリンの使者》
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遠い東の土地で生まれし「崇愛魔導」。魂と魂を正しく結び、互いの運命を高め合う儀が、現代に蘇る。崇愛とは、見返りを求めぬ愛。だからこそ、必ず交じり合う。支配でも執着でもなく、心から敬い、想い、力を...
「何も邪魔されずに、叶えろ。」魔王の魔導を常にまとわせる為に生まれた、最高位の守護魔具だ。それは、不可視の羽を現世に定着させる為の依代であり、この魔具を身に着けた瞬間から、召喚者は彼の加護領域に...
高純度の「クォーツ」に、たおやかなる月女神の魔導を封じ込めた奇跡の魔石が登場。刻印された月の相が神秘の扉を開き、魔石を中心に半径一メートルという異例の浄化圏を形成する。その範囲に入った魔具は負を...
アブラメリンの使者より、遂に「勾玉」が初登場。勾玉は、魂の器として扱われ、自身の生命エネルギーと深く共鳴する。その中でも「ハウライト」の勾玉は、精神的・肉体的の両面から浄化を施す「癒しと修正」の...
アブラメリンの使者初となる「ゴールドストーン」が登場。数多に散る無数の星光は、運命の点を照らす灯火である。この魔石は本来、人生における様々な出会いやチャンスを引き寄せる力を持つが、ここにアブラメ...
あらゆる魔術の基礎とされる「運」の女神の魔導が宿った極上品。彼女は古来よりあらゆる運を管理し、神々でさえ彼女の気まぐれには逆らえなかった。その力は戦場をも左右し、富をもたらし、愛を掴ませ、命の流...
漆黒に金の閃光を閉じ込めた、神聖なる魔石「ゴールデンオブシディアン」が登場。六芒の刻印は、力の循環を示し、術者とエネルギーを完璧に結ぶ為の印。そこにアブラメリンの使者が誇る「共鳴秘術」を重ね、ど...
「オロバス・ウェブサークル」は、地獄の大君主オロバスが“勝利の采配”を授けるために編み上げた特異な護紋である。古来、蹄鉄は邪気を払い勝負を制す象徴とされてきたが、本魔具はその進化形。悪運を“網で...
北インドの陽光と祈りを閉じ込めた「カンバディアパッチワーク」が登場。王族の衣装にも用いられるサリーやクルタの断片を、熟練の手でひとつひとつ縫い継ぎ、ひと針ごとに魂を宿す。世界にたった一つとして同...
春を告げる花々のように柔らかく愛らしい魔具には、春と花を司る女神による「開花の魔導」が宿っている。彼女は大地に色彩を与え、冷えた空気に温度を戻す。そんな女神が術者に与えるのは、外見では計れぬ【女...
重みを帯びた鉄皿に鎮座するは、アブラメリンの使者と深く縁を結ぶ北の魔。またの名を「過剰な熱望を抱く者」。欲望・願望・執念といった「重鎮の力」を現世の地盤に固定し、揺らぎなく具現へと進ませる恐るべ...
地獄の大公にしての魔王の魔導が宿っている最強魔具が爆誕。天上をも支配した彼の館には、選ばれし高位魔だけが座を許される晩餐の儀が在る。その食卓に並ぶ皿こそ、欲望を糧に変え、意志を力へと転化する神聖...
地獄の首相であり、財務卿とされる、世界中の富と宝、そしてそれを操る権限を握る超高位魔。全ての宝の価値を見抜き、それに「格」を与えることができる唯一の存在である。彼の魔導を手にした者は、財務卿の審...
地獄の首相であり、財務卿とされる、世界中の富と宝、そしてそれを操る権限を握る超高位魔が宿る極上品。全ての宝の価値を見抜き、それに「格」を与えることができる唯一の存在である。彼の魔導を手にした者は...
見る者を魅了するこの彫刻には、大天使聖が宿る。彼は天の軍勢を統べる神使にして、奇跡を「待たせぬ」魔の頂点。願いを込めるその瞬間、香気が天界と現世を繋ぎ、思念を一瞬にして現実の波動へと変換する。こ...
この両手は、地獄の長サタンの掌。名もなき術者達が長年「供給不可能」と恐れたこの術は、アブラメリンの秘術を経て遂に現世に降ろされた。両手を掬うように組み合わせたこの造形は、まさに「長の両手」であり...
「ルシファー・インフィニタム・ハンド」は、“光を掲げる堕天の王”ルシファーが触れし力を象った、極めて特異な魔術印章である。この印を捺すという行為そのものが魔術儀式となり、書かれた言葉に高位魔力を...
堕天使の長が宿った、最強魔具が降臨。彼は地獄に堕ちた後もなお「光を掲げる者」として、暗闇の中に道を照らす。その魔導は繋がりという概念を聖化し、触れた全てに共鳴を与える。 このクロスに魔具を掛け...
「豊かさの原点は、此処に。」金色の角を携えた神聖なる魔導が登場。彼は、楽園を統べる伝説の守護者であり「宝の番人」。真に豊かなる生活、あるいは楽をして生きられる人生を望むのであれば、彼を迎え入れる...
その愉快な姿の裏には、古代の壁画魔術が封じられている。遥か昔、乾いた土地で信仰され続けていたのは「罪悪感無き報復術」。彼らは悪意を受けた時、怒りではなく笑いで呪い返しを施した。思わず失笑するよう...
この漆黒のふわりとしたしっぽは、夜に生きる伝説の魔獣の印。白き加護を司る同族が「神の恩寵」ならば、黒は「神の裏側」にて生まれた秘密の魔。闇を恐れぬ勇気と、目に見えぬ真実を見抜く慧眼を持つ彼らは、...
ひとたび手にすれば、古き「魔術の書」を携えたかのような力を授かる万能魔具が登場。そこには、三つの魔術が重ねられており、それらが織り成す調和は、術者の身を守り、開運の道を開き、あらゆる魔具の力さえ...
幸運の流れを作り出す上質な「イエロージェイド」のチャームは、風の精霊の魔導が宿った愛おしい逸品。この魔石を手にした者は、目に見えぬ追い風に背を押されるかのように、物事が自然と良き流れへと運ばれて...
「ノクス・ヴェール」は細身のアンクレットに秘められた闇の護符である。漆黒の輪は古の結界術を模した連鎖紋を描き、身に着ける者に対して不当な干渉や嫉妬の波動を薄める働きをもたらす。単なる飾りではなく...
南方の大地にて、古より伝わる【呪返し】の秘術がある。このチャームには、その印が精巧に刻まれており、持つ者を護るための強力な魔術が絶えず発動している。人は生きる上で、知らぬ間に嫉妬や怨念、悪意ある...
漆黒の蛇が宝石をまとい、蠢くように輝くその魔具は、巴蛇の魔導を封じた呪物。それは古より人を呑み尽くす恐怖の存在であり、同時に地下深くに眠る財宝の守護者でもあった。そのチカラはこの魔具に凝縮されて...
「聖浄の水晶さざれ」は、古来より清めの象徴とされてきたクリスタルを砕き、無数の結晶片に宿した特別な浄化アイテムである。水晶は万物を調和させる性質を持ち、持ち主やアイテムに付着した不浄・邪気・停滞...
かつて月下の神殿で、女神ルナリアが司祭に授けたとされる「聖餐の銀匙」。 その役割は、食物を口に運ぶたびに穢れを祓い、使用者の内奥に眠る魔力を呼び覚ますことだった。銀に刻まれた文様は生命力と繁栄...
上質な魔石に【驚異魔:アスタロト】が宿った脅威のブースト魔石が登場。魔術師や錬金術師とも古くから関わり深く、種々の魔術や悪魔学の文献において高位の悪魔として今も語り継がれている。その存在は強大な...